ルビーを散りばめた金の工芸品 / Chao Sam Phraya National Museum
: 訪問日 α、17Oct2009


この国立博物館の名前のChao Sam Phrayaは、
アユタヤ王朝8代王の名前に由来しています。

Chao Sam Phraya王は、Wat Ratchaburanaを
建造した王です。

右写真は、1号館です。

その1号館には Wat Ratchaburana で発見された
ルビーを散りばめた金の工芸品等が
展示されています。

また、Wat Mahathatで発見された金の工芸品も展示されています。

1号館の前には、ブラフマー神像があります。
館内は写真撮影禁止ですが、館外は撮影可でした。













そのブラフマー神の拡大写真です。
















敷地内にあったまぐさ石です。











1号館の裏にあった仏陀の頭部像。

アユタヤがビルマ軍に焼かれた際に、
ビルマ軍によって、頭を落とされた物です。









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